【自宅で出来る方法】 1.手拍子でリズムの確認 ・337拍子 パンパンパン、 パンパンパン、 パンパンパンパンパンパンパン。 ・中拍子 パパンパパンパンパンパンパン。 ・終わり拍子 パンパパパンパン、 パンパン。 2.手→右足→左足 身体全体を用いてリズムを取る。 3.脳と身体のリンクさせる練習方法 ・右手で三角形を描き、左手で四角形を描く。 ※12回目で頂点が合う。 ・右手で四角形を描き、左手で三角形を描く。 ※12回目で頂点が合う。 ・右手で三角形を描き、左手で五角形を描く。 ※15回目で頂点が合う。 ・右手で五角形を描き、左手で三角形を描く。 ※15回目で頂点が合う。 【ポイント】 ・脳と身体の感覚を近づけるレッスン ・脳と身体をリンクすると感情を伝えやすくなる。 ・リズム感を養うことにつながる。 (ダンスや音楽などにも応用がきく。) ・やれるようになるとアンサンブルが得意になる。 (集団での演奏が上手になる。) ・演劇は台詞のバトンを繋げる。 話のキャッチボールが上手くなる。